
四島組では、毎日の現場状況をグループLINEでリアルタイムに報告し、情報の共有と判断のスピードを高めています。このグループには現場監督も参加しており、作業開始前の安全確認や資材配置、重機の使用状況などを写真とともに即時に伝えることで、「報告→判断→決断→実行」の流れをスムーズに実現しています。ちょっとした異変や変更にも即座に対応できる体制を整え、監督の意思決定を支えることで、現場全体の安全性と効率を高めています。このような日々の取り組みは、監督と作業員の信頼関係の構築にもつながっており、現場の一体感を生む大きな力となっています。四島組は、これからも現場と監督を全面的にサポートし、質の高い施工と安全管理を実現していきます。
四島組 協力業者 現場報告ルーティーン
安全確認 → 写真・動画 → LINE報告までを1セットとして、毎日必ず徹底してください。
1.朝礼終了後・作業員の安全確認
1-1 2人1組でお互いに安全確認。
1-2 安全帯・バンジーを引っ張り、切れ・傷み・取付状態を確認。
1-3 腰ベルト・フック・ラチェット・ハンマー等の落下防止確認。
1-4 フルハーネスの点検。
1-5 ヘルメット・安全靴・服装の確認。
1-6 顔色・体調の確認。
1-7 ゼネコン指定のワッペン・腕章・ヘルメットカバーの着用確認。
1-8 インカム・無線の装着確認。
1-9 写真・動画でLINE報告。
2.トラック設置時
2-1 トラック周囲にカラーコーン・バリケードを設置。
2-2 第三者が入れないようにする。
2-3 「立入禁止」「頭上注意」等の安全表示を設置。
2-4 トラック昇降用の立馬(タチウマ)・脚立を設置。
2-5 車輪止めを設置。
2-6 設置状況を写真・動画で報告。
3.クレーン車使用時
3-1 クレーン車周囲にカラーコーン・バリケードを設置。
3-2 安全表示を設置。
3-3 オペレーター昇降用の脚立を設置。
3-4 プラ敷き・ゴムパッド等で地面を養生。
3-5 吊りワイヤー・帯・吊り具の亀裂・損傷確認。
3-6 小物資材を吊る箱の破損確認。
3-7 箱の吊りワイヤー・外れ防止を確認。
3-8 ガードマンの配置・誘導状況を確認。
3-9 写真・動画で報告。
4.ランディングボックス・巻き上げ機使用時
4-1 ランディングボックスの使用前点検。
4-2 安全な使用状況を動画撮影。
4-3 巻き上げ機(足場ボーイ等)の点検。
4-4 ワイヤーの損傷・異常確認。
4-5 資材を安全に上げ下ろししている状況を撮影。
4-6 写真・動画で報告。
5.午前中の作業風景
5-1 親綱を正しく張っているか確認。
5-2 安全帯・フルハーネスの使用状況を撮影。
5-3 クレーンでの吊り上げ・荷下ろし状況を撮影。
5-4 アンカーの穴あけ状況を撮影。
5-5 アンカーが適正な深さまで施工されているか確認。
5-6 壁つなぎが確実に効いているか確認。
5-7 合図・インカム等を使って安全に作業。
5-8 安全な作業風景を動画で報告。
6.昼休憩・整理整頓
6-1 ヘルメット・安全帯・工具等をバラバラに置かない。
6-2 四島組専用のキャスター付き荷物置き場を設置。
6-3 全員の道具をまとめて整理整頓。
6-4 「整理整頓の徹底」の安全表示を設置。
6-5 整理された状態を写真で報告。
7.午後の作業
7-1 午前と同様に安全ルールを徹底。
7-2 親綱・安全帯・フルハーネスの使用確認。
7-3 合図・インカムを使って作業。
7-4 走るなどの危険行動をしない。
7-5 安全に作業している作業風景を動画で報告。
8.作業終了後・片付け、清掃
8-1 資材・工具を整理整頓。
8-2 トラック荷台をきれいに整理。
8-3 現場周辺をほうき・ちりとり等で清掃。
8-4 休憩所・喫煙所の床を清掃。
8-5 テーブルを拭く。
8-6 灰皿を清掃。
8-7 トイレを清掃。
8-8 片付け・清掃している様子を動画で報告。
9.現場に残す資材の報告
9-1 「本日、現場残置資材あり/なし」を報告。
9-2 資材を置いて帰る場合は、置き場所・整理状況を撮影。
9-3 写真または動画で報告。
10.本日の作業終了・翌日の予定【重要】
10-1 「本日の作業終了しました」と報告。
10-2 翌日の入場者全員の名前を報告。
10-3 翌日の合計人数を報告。
10-4 翌日の車両の種類・台数(例:4t車1台、2t車1台)を報告。
10-5 翌日入らない場合は「明日は入場なし」と報告。
10-6 翌日の現場入場時間を必ず報告。
11.翌朝の変更確認【重要】
11-1 前日の予定と同じなら「変更なし」と報告。
11-2 人員が増える場合は、増える人の名前・変更後の人数を報告。
11-3 人員が減る場合は、休む人の名前・変更後の人数を報告。
11-4 車両が変更になる場合は、変更内容を報告。
11-5 当日の現場入場時間を必ず確認・報告
【メリット 5つ】【四島組ルール】
- リアルタイムで情報共有できる
現場の状況や変化を即座に監督や仲間に伝えられる。 - 証拠・記録が残る
写真や文面で残るため、後からの確認・振り返りがしやすい。 - 報告・連絡・相談が簡単にできる
口頭で伝えづらい内容も気軽に共有できる。 - 現場と監督の連携が強化される
すぐに判断・指示をもらえることで作業のスピードと質が向上。 - チーム内の意識統一に役立つ
全員が同じ情報を見て動けるため、無駄な確認が減る。
⚠️【注意点 5つ】
- 報告内容は簡潔・正確に
だらだらと長文ではなく、要点を押さえて伝える。 - 写真の撮影角度や範囲に注意
必要な情報が伝わるように撮影。余計なものが写り込まないよう配慮。 - 報告タイミングを守る
遅すぎると意味がない。作業前・後など決められた時間に投稿する。 - 誤送信・誤情報に注意
情報ミスや別現場への誤送信は混乱の原因に。投稿前に確認。 - 個人的なやりとりは避ける
グループは全体共有用。私的な内容は別で行うよう徹底。
